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【浪費のプロ】バブル世代の「浪費自慢」を聞いてはいけない理由

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1980年代後半、日本は超好景気(バブル経済)に狂乱しており、お金があらゆるところで飛び交っており、お金を使うことが正義であり、見栄をはるのが当たり前とされていた時代でした。

その後バブルは崩壊しましたが、一部の人々は未だにバブルの栄光にすがっており、バブルの時代を知らない私達に対して「バブル時代の浪費自慢」をレクチャーしてくることがしばしばあります。

そしてその浪費自慢を鵜呑みにしてしまうと、知らず知らずのうちに浪費家へと育て上げられてしまうかもしれません。

今回は、間違ったお金の使い方をしないようにするためにも、バブル世代の「浪費自慢」を聞いてはいけない理由について解説していきます。

バブル世代とは?

そもそもバブル世代とは、1986年12月から1991年2月に日本で発生した空前の好景気(バブル経済)の時期に新卒社員として入社した世代の人々のことを総称します。

この時期の労働市場はとんでもない「売り手市場」であり、

  • 極めて高い給料
  • 容易に大企業に就職可能

という、非常に恵まれた時期でした。

そういった要因もあり、この世代の人たちの多くは毎晩遊び倒して週末は海外旅行をするというふざけた経験をしている人が非常に多く、そういった経験からか見栄っ張りで自分の弱さをあまり見せないという特徴を持っている人が比較的多いと言われています。(出典:https://diamond.jp/articles/-/19955

バブル世代の「浪費自慢」を聞いてはいけない理由

聞いても何も得られない(時間の無駄)

バブル世代が経験したバブル経済の時期は、

  • 年々景気が良くなる
  • 年々給料が上がる
  • 大企業に入れば一生安泰
  • 老後は退職金と年金で安泰

という最強の時期であり、将来に対する不安は一切なかったと言われています。

ですが、現代はその当時とは大きく異なっており、景気(経済成長)は低迷し、非正規労働者の割合が増加し、終身雇用制度は崩壊し、年金制度も崩壊しているという最悪の状況です。

そのため、彼らの語る浪費自慢は、現代には一切通用しません。

バブル世代の浪費自慢は聞いても何も得られません。ただ時間が無駄になるだけです。

浪費癖をつけてしまうから

バブル世代の人々は、バブル経済の時代にいかに遊び倒したか・豪遊したかという自慢から始まり、車、ゴルフ、酒、タバコ、ギャンブル、絵画、骨董品、腕時計、ブランド品などの嗜好品の素晴らしさを熱く語ってくる人が非常に多いです。(若干偏見もありますが…)

バブル世代の多くの人はバブル経済の当時、見栄をはるためにそういった嗜好品を嗜んでいた(もしくは、あこがれを持っていた)という過去があるため、熱く語ってくるのも無理はないでしょう。

しかし、現代においてそういった嗜好品にお金を使うということは将来の資金を減らしてしまう(=老後の生活を苦しくする)ということに直結するため、できるかぎり避けなければならないお金の使い方の1つです。

バブル世代は「浪費のプロ」です。自分の将来の生活を守るためにも「浪費自慢」に付き合うべきではありません。

まとめ

令和時代に入り、年金制度崩壊&老後資金2,000万円問題が大きくクローズアップされています。

私たちは自分自身の老後を豊かに暮らすためにも、浪費をとにかく抑制し、貯金・投資に全力を注ぎ、資産形成を行わなければならないのです。

バブル世代が大好きな車、腕時計、ブランド物などにお金を使っている場合ではないのです。

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