書籍レビュー

【書評レビュー】「あえて選んだせまい家」を読んで、狭い部屋のメリットを知ろう!

【書評レビュー】あえて選んだせまい家 加藤郷子 ミニマリスト ミニマリズム

こんにちは!ミニマリストまねいずです(﹡ˆᴗˆ﹡)

 

今回紹介するミニマリスト系書籍は、

加藤郷子 著「あえて選んだ せまい家」

こちらの1冊です!

「あえて選んだせまい家」一言まとめ

あえて狭い家・部屋に住んだほうが、メリットを沢山受けられる。

「あえて選んだせまい家」を読んだ感想

狭い家のほうがかっこよく見えるようになった

本書には、さまざまな人数の家族(世帯)が狭い家で住んでいる様子が写真を通して紹介されていましたが…

どの家族もめちゃくちゃスタイリッシュな部屋でびっくりしてしましました!

 

普通、家族の人数が増えるとどうしても物が多くなってしまい、部屋がごっちゃごちゃになってしまうかと思います。そのことに困っている人も多いでしょう。

しかし、彼らはあえて狭い家に住むことで、物理的に物が収納できるスペースを潰し、物が増えないように抑制しているのです。

そして物が少ないと、

  • 部屋が散らからず、
  • 生活感も出づらく、
  • 部屋に統一感も出る

というメリットを、彼らの生活を垣間見て改めて理解することができました。

そして、広い部屋に住んでいろんな物に囲まれた生活をするよりも、逆に狭い家に住んでスタイリッシュな生活を送るほうが素敵だな〜〜!と感じました。

狭い家のほうが合理的に生活できる

本書に登場する人が口々に揃えて、

「狭い家に住むようになって掃除の時間が短くなった」

「狭い家に住むようになって物を管理する時間が減った」

という旨のことを言っています。

 

狭い家に住むということは単純に部屋の数や面積が小さくなります。なので、掃除をする面積が小さくなる。

また、狭い家に住むということは物を収納できるキャパシティ(容量)が小さくなります。なので、物を必要以上に持たなくなる。

 

つまり狭い家に住むだけで、

生活にかかる無駄な時間を大きくカットできて、合理的に生活ができるようになると本書を読んで改めて感じました。

狭い家のほうが家族の交流も活発になる

本書には、

「家族(一緒に住んでいる人)との交流を活発にしたくて、あえて狭い家に住んでいる」

という家族(世帯)も紹介されています。

確かに、部屋の数が少なくなるとプライベート空間に引きこもることはできなくなるし、面積が狭くなると顔をあわせざるを得ないでしょう。

 

私は正直、この本をみるまでは

「狭い家に住めるのは1人か2人までだろう…子どもができたらムリだよな…」

と思っていました。

ところが、本書に登場する家族(世帯)の中には、

5人家族にも関わらず、広めのワンルームに住んでいる家族も紹介されています。

しかも、あまり無理をしている様子もありません。

なぜなら、彼らは家を「合宿所」の感覚で捉えていて、プライベート空間を確保して引きこもるよりもみんなでワイワイしながら生活しよう!という考え方だったからです。

 

…まあ、この考え方が良い悪いの話はおいておいて、

考え方や工夫次第で、大人数であっても十分に狭い家に住むことができるということをこの本を読んで感じました。

プライベートはあまり確保できなさそうだけど。

まとめ

「家族が増えたら、広い家に住まなければならない」

「お金持ちになったら、広い家に住むべきだ」

という考えが一般的かもしれません。

 

しかし、この本を読むと

「あえて狭い家に住む」

という選択をしたほうがかえってメリットを沢山受けられるということを感じることができます。

ぜひ、この本を一度読んでみて、狭い家の素晴らしさを感じ、家のサイズダウンを検討してみてはいかがでしょう?