未分類

日本の経済成長率はやばい…2018年実績と2019年見通しから考察

経済成長率 実質GDP 日本 世界 先進国 新興国 発展途上国 比較 考察 将来 見通し 実績

2020年開催の東京オリンピックや、アベノミクス、日銀の金融緩和といった影響で、

一応、日本は現在好景気だと言われています。

しかし、それはあくまでも株価や企業の業績といった面であり、

「国の経済成長率」については、どうしようもないくらいの低成長をキメています。

今回は、2018年の経済成長率と2019年の経済成長率の見通しについて、日本と世界の地域・国を比較し、いかに日本が低成長でありこれからどんな未来が待ち受けているのかについて考察していきます。

https://maneiz.com/after-2020olympic/

圧倒的に低い日本の経済成長率

世界経済(世界・地域・主要国)の成長率(実質GDPベース)
地域・主要国 2018年 2019年(2019年7月予測)
世界 3.6% 3.2%
先進国 2.2% 1.9%
米国 2.9% 2.6%
ユーロ 1.9% 1.3%
ドイツ 1.4% 0.7%
フランス 1.7% 1.3%
イタリア 0.9% 0.1%
スペイン 2.6% 2.3%
英国 1.4% 1.3%
日本 0.8% 0.9%
新興国 4.5% 4.1%
アジア 6.4% 6.2%
中国 6.6% 6.2%
インド 6.8% 7.0%
ASEAN 5.2% 5.0%
中南米 1.0% 0.6%
ブラジル 1.1% 0.8%
メキシコ 2.0% 0.9%
欧州 3.6% 1.0%
ロシア 2.3% 1.2%
中東・北アフリカ 1.6% 1.0%
サブサハラアフリカ 3.1% 3.4%
南アフリカ 0.8% 0.7%

出典:2019年7月 世界経済見通し(WEO)改訂見通し

2018年については、

  • 世界全体:3.6%
  • アメリカ:2.9%
  • 中国:6.6%
  • インド:6.8%

こんなに経済成長しているにも関わらず、日本はたったの0.8%の成長。

経済が成熟しきっているとは言え、この低成長っぷりははっきり言ってやばいです。イタリアとか南アフリカと同レベルです。

いずれ日本は後進国の仲間入り

1980年代後半から1990年代頭にかけて、日本はバブル経済を経験し、世界一の経済大国として成り上がっていましたが、バブル崩壊以降、日本は「失われた20年・30年」と言われる超低成長期に突入してしまいました。

日本 バブル経済 バブル崩壊 バブル時代 概要 簡単 まとめ ざっくり 解説
日本のバブル経済・崩壊について超ざっくりと簡単にまとめてみた高騰し続ける米国株。 米国株って、もしかして「バブル」じゃない…? と不安視している人も多いでしょう。 私も少し不安視...

そして現在、世界はアメリカと中国の2国を中心に回るようになっており、加えてインドやインドネシアといった新興国も台頭しつつあります。

情報技術や製品技術も他国に劣り、人口減少も始まってしまった日本は、このままだと後進国の仲間入りになることは間違いありません。

まとめ

アベノミクスでの強烈な金融緩和をもってしても、経済成長率の回復の見通しが全く立たない日本。

このまま凋落していくのか、それとも立て直していくのか。

もしあなたが日本に未来がないと感じているのであれば、さっさと国外脱出するか、国外の株式・投資信託に投資をするべきでしょう。

日本株 日本株式 個別株 日経平均株価 TOPIX 投資初心者向き 長期投資 ほったらかし投資
日本株は長期ほったらかし投資・投資初心者に向いていない相場だ!日本人が投資を行うときに、ほとんどの人が 日経平均株価やTOPIXといった日本の株式指数や、日本企業の個別株 を選択肢にあげ...