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【元バンドマンが解説】高いギター・ベースを買うべきでは無い3つの理由

ベース ギター 初心者 未経験者 高い 値段 メーカー 有名ブランド
ギター買って、バンド組みたいな!モテるかな??

バンドやってもモテません(絶望)

それは置いておいて、ギターやベースを買おうとしている初心者・未経験者のみなさん。

おそらく、「有名ブランドの」「高価な」ギター・ベースを購入しようと思っていませんか?

  • エレキギター:フェンダー、ギブソン、グレッチ、RRS…
  • アコースティックギター:マーチン、テイラー、ヤマハ…
  • ベース:ミュージックマン、アトリエZ、フェンダー…

ですが、アマチュアの楽器演奏者がわざわざこれらの有名ブランドで高価なギター・ベースを購入する必要は全くありません。

今回は、元バンドマン(ギター・ベース歴10年以上)の私の体験談も踏まえつつ、高いギター・ベースを買うべきではない3つの理由について説明していきます。

筆者の楽器遍歴

  • エレキギター:SELDERのストラト(サクラ楽器の初心者向けブランド) →バッカスのテレキャス(エントリーモデル)→シェクターのテレキャス(凛として時雨のTKモデル)→ギブソンのレスポール→バッカスのジャズマス(エントリーモデル)
  • アコースティックギター:マーチン
  • エレキベース:ヤマハのプレベ(エントリーモデル)→Ibanez(5弦)→Warwick(5弦)→Ariaのプレベ
この記事でわかること(概要)
  • 下手くそなのに高い楽器を持っているとダサい
  • 一般の聞き手は音の違いなんて分からない
  • 飽きてしまったときもったいない
  • 初心者はとにかく、演奏の練習をしろ!

高いギター・ベースを買うべきではない3つの理由

下手くそなのに高い楽器を持っているとダサい

筆者の体験談

当時大学生だった私は、バイトで稼いだお金を、ギブソンのレスポールの購入代金に全て突っ込みました(30万円くらいしたかな??)

そして、当時組んでいたバンドメンバーに「俺、ギブソンのレスポール買っちゃった!すごいでしょ!!見て見て!!」とめちゃくちゃ自慢しました。

そしてライブに向けて練習を重ねて、ついに新調したギブソンのギターを持ってライブに挑みました。しかし、結果は惨敗。めちゃくちゃ不調に終わってしまいました。

「今日のライブだめだったなぁ…。」と落ち込んでいると、対バンの人が「あのバンドのギター、ギブソンのレスポール持ってたのにめちゃくちゃ下手くそだったよね〜〜!」と陰口を言っているのを耳にしてしまいました。

それ以降、ギブソンのレスポールは使うことはありませんでした。

有名ブランドの高い楽器を買っても、他の楽器演奏者に対してマウントを取れるだけです。

でも肝心の演奏技術が並以下だったら、「あっ…この人形から入るタイプね…だっさ…」と100%思われてしまいます。

演奏技術にめちゃくちゃ自信がある人でなければ、有名ブランドの高級な楽器を使うことは避けたほうがいいかもしれません。

逆に、初心者向けブランドの楽器を並以上の技術で使いこなしていれば、良いギャップが生じ、めちゃくちゃかっこよく見えることがあります。

有名ブランドの高い楽器を購入するよりもまずは、演奏技術を磨くほうが先です。

 

最近勢いのあるメジャーロックバンド「ヤバイTシャツ屋さん」のベーシスト(しばたありぼぼ)さんなんて、プロなのに安いベース使ってるんだぞ…やっぱり楽曲と演奏技術が全て。↓

 

一般の聞き手は音の違いなんて分からない

筆者の体験談

私が大学生のときに組んでいたバンドでは、オリジナル曲を作っていました。

オリジナル曲を作る際、まずデモ音源を適当に作成し、本番の音源を作るという工程でレコーディングをしていました。

そしてある曲のレコーディングの際、私は「デモ音源→バッカスのテレキャス(エントリーモデル)」「本番の音源→シェクターのテレキャス」というふうに、ギターを使い分けました。音作りもかなり違う感じにセッティングしました。

レコーディングが無事に終わり、楽器を全くやっていない友人にデモ音源と本番の音源を試しに聴き比べてもらいました。

すると、「ギターの音、ほとんど一緒じゃない??」という発言が。

楽器をやっている人からすれば音の違いは明確に分かりますが、楽器をやっていない一般の聞き手からすれば音の違いなんてほとんど分からないという事実を突きつけられてしまいました。

楽器の細かな音を聞き分けられるのは、同じように楽器をやっている人たちであり、楽器未経験者である一般の人たちにはほとんど聞き分けられないのです。

作った音源やライブ演奏を聞いてくれるほとんどの人は、楽器未経験者です。その人たちが聞き分けられない細かな音を追求するのは、プロミュージシャンでないかぎり時間のムダです。

さらに、エレキギター・エレキベースであればアンプ・エフェクターで80%以上自由自在に音作りできます。ギター本体にそこまでこだわる必要もないでしょう。

飽きてしまったときもったいない

筆者の体験談

高校生の頃からエレキギターをずーっとやってきた私ですが、大学生のある時に「なんとなーく、アコギもやってみよう」とふと思い、マーチンの高いアコギ(20万円くらい)を購入しました。

ですが、2、3回演奏しただけで飽きてしまい、それ以降そのアコギは部屋のインテリアとして活用されています。

「高い楽器を買うと、もったいなさ過ぎて練習するし、飽きない」的なことをよく耳にしますが、

飽きるときは飽きます。

なので、自分を飽きさせないことを目的として、(最初から)わざわざ高い楽器を買うべきではありません。

じゃあ、どういうギター・ベースを買えばいいの?

ギター・ベースを購入する基準として、次の条件を守るべきだと考えています。

  • 実際弾いてみたときの直感
  • 好きなバンド・アーティストが使っている見た目(デザイン)

ブランド名や値段に騙されること無くこれらのことを守ってギター・ベースを選べば、満足するギター・ベースを手に入れられます。

まとめ

アマチュアミュージシャンや、ギターやベース初心者・未経験者の人は、

わざわざ有名ブランドの高いギター・ベースを買わずに、手頃で、身の丈にあった物を購入するべきです。

ブランド・値段よりも、演奏技術・音・直感が大切!!

 

そして浮いたお金を使って「投資」を始め、賢くお金を増やしていきましょう。

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