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【就活】終身雇用制度の崩壊&日本企業の凋落について【就職活動】

終身雇用制度崩壊 日本企業 株価 時価総額
就職先どうしようかな…一生安泰な企業って無いかな…

はっきり言います。

一生安泰な企業なんてありません。

この記事でわかること(要約)
  • 30年間で、世界の大企業の顔ぶれは大きく変わった
  • 特に、日本企業は完全に凋落した
  • 将来のことは誰にもわからないから、転職前提で行動しよう、勉強し続けよう

一生安泰・安心な企業はありません

平成の30年間で、日本企業は完全に死亡

どんな大企業に入っても、一生安泰とは限りません

しばしば、大企業に入社したら一生安泰!という話を聞いたことがあるかもしれません。

しかし、大企業に入ったからと言って、一生高い給料で働き続けられるとは限りません。

そこで、世界の大企業の顔ぶれが「平成の時代」の約30年間でどのように変化してきたか、時価総額TOP30のランキング比較表を見てみましょう。

企業時価総額(株価)TOP30ランキング比較表(1989年 vs 2018年)
1989年(平成元年) (国) 2018年(平成30年) (国)
1位 NTT 日本 アップル アメリカ
2位 日本興業銀行 日本 アマゾン・ドット・コム アメリカ
3位 住友銀行 日本 アルファベット アメリカ
4位 富士銀行 日本 マイクロソフト アメリカ
5位 第一勧業銀行 日本 フェイスブック アメリカ
6位 IBM アメリカ バークシャー・ハサウェイ アメリカ
7位 三菱銀行 日本 アリババ・グループ・ホールディング 中国
8位 エクソン アメリカ テンセント・ホールディングス 中国
9位 東京電力 日本 JPモルガン・チェース アメリカ
10位 ロイヤル・ダッチ・シェル イギリス エクソン・モービル アメリカ
11位 トヨタ自動車 日本 ジョンソン・エンド・ジョンソン アメリカ
12位 GE アメリカ ビザ アメリカ
13位 三和銀行 日本 バンク・オブ・アメリカ アメリカ
14位 野村證券 日本 ロイヤル・ダッチ・シェル イギリス
15位 新日本製鐵 日本 中国交渉銀行 中国
16位 AT&T アメリカ サムスン電子 韓国
17位 日立製作所 日本 ウェルズ・ファーゴ アメリカ
18位 松下電器 日本 ウォルマート アメリカ
19位 フィリップス・モリス アメリカ 中国建設銀行 中国
20位 東芝 日本 ネスレ スイス
21位 関西電力 日本 ユナイテッドヘルス・グループ アメリカ
22位 日本長期信用銀行 日本 インテル アメリカ
23位 東海銀行 日本 アンバサダー・ブッシュ・インベブ ベルギー
24位 三井銀行 日本 シェブロン アメリカ
25位 メルク アメリカ ホームデポ アメリカ
26位 日産自動車 日本 ファイザー アメリカ
27位 三菱重工業 日本 マスターカード アメリカ
28位 デュポン アメリカ ベライゾン・コミュニケーションズ アメリカ
29位 GM アメリカ ボーイング アメリカ
30位 三菱信託銀行 日本 ロシュ・ホールディング スイス
日本企業の数 21 日本企業の数

えぇ…(絶望)

1989年と2018年で、世界の大企業が大きく変わっており、特に日本企業がランキングに1つも入っていません。1989年がいくらバブルで日本がすごかったとはいえ衝撃です。

「平成」の時代の約30年間でいかに日本企業、そして日本自体がダメになってしまったかはっきりわかっていただけると思います。もう先進国とは言えない状況になりつつあります。

そして、1989年〜2018年で世界の大企業の顔ぶれは大きく変わっており、大企業ですら「安定」した企業はないとはっきりといい切れるでしょう。

  • 1989年に栄華を誇った日本の銀行はほとんど合併している(合併してもランキング外)
  • 2018年のランキング2位のAmazon、3位のアルファベット(Google)は、1998年に設立

将来のことは誰にも分からない

どんな企業やビジネスでも使える、能力や資格を身につけて、スムーズに転職をしていこう

世界はものすごいスピードで変化・進化し続けています。新しいサービスやテクノロジーがどんどん生まれていますし、企業だってどんどんできています。

そんな状況で、この企業に入ったら一生安泰!なんて言っている人は非常にナンセンスであり、時代錯誤と言えるでしょう。

就職して終わり!ではなく、世界の流れにうまく対応していけるようにいろんな能力や資格などをどんどん取っていく必要があります。転職前提で行動するべきかもしれません。

…というかそもそも、経団連の会長が、終身雇用はもうムリと宣言しています。

詳細は下の記事をご覧ください。

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まとめ

大企業に入社したからといって、一生働き続けられるわけでもありませんし、高い給料をもらい続けられるとは限りません。

世界の流れ・トレンドに乗れるよう、常に勉強をし続け、どの企業に行っても通用できるような人材とならなければ、今後あなたは社会で生き残っていけないかもしれません。

企業に依存するのではなく、企業を踏み台にしていかなければならない時代に突入しているのです。