書籍レビュー

【書評レビュー】「ぼくたちに、もうモノは必要ない。」は、ミニマリストのバイブルだ!

【書評レビュー】ぼくたちに、もうモノは必要ない。

こんにちは!ミニマリストまねいずです(﹡ˆᴗˆ﹡)

 

今回紹介するミニマリスト系書籍は、

佐々木典士著「ぼくたちに、もうモノは必要ない。 〜断捨離からミニマリストへ〜

こちらの1冊です!

今回は、この本を紹介していきますね!(* ˃ ᵕ ˂ )b

「ぼくたちに、もうモノは必要ない。」の一言まとめ

やりたいこと・やるべきことに集中するためには、まずモノを捨てることから始めるのが効果的

「ぼくたちに、もうモノは必要ない。」の重要ポイント

重要ポイント1:モノは「自分の価値」を最も簡単に表現することができる

モノを所有(コレクション)することで、周囲の人間や自分自身に対して「自分の価値」を次のように手っ取り早くアピールすることができると、著者の佐々木氏は本書の中で述べています。(82ページ等)

  • 本をたくさん所有することで、知的さをアピール
  • レコード・CDをたくさん所有することで、音楽好きをアピール
  • 映画DVDをたくさん所有することで、映画好きをアピール

 

…結局のところ、

自分自身の自己顕示欲を評価してほしい、

自分がなりたい人物像に自分を近づけたい、

こういったことを強く思えば思うほど、モノを所有し、モノを通じて「自分の価値」をアピールしているのです(´⊙ω⊙`)

 

モノの多さは、自己顕示欲・自己実現欲を多さと同じです。

近年は、SNSが台頭してきたため、多くの人はSNSで自己顕示欲を発散しているようですが…。

重要ポイント2:モノを持ってもすぐに慣れ、飽きてしまう

自分がずーーーーっと欲しかったモノをやっとの思いで購入したとしても、

  1. 一瞬だけ喜んで、
  2. すぐに慣れてしまい
  3. 結局飽きてしまう(別のモノが欲しくなる)

という思考に人間は陥りがちです。( •﹏• )

著者の佐々木氏はこの原因について、「人間はより強い刺激を求めて行動する」と解釈しています(66ページ等)。

 

自分が欲しかったモノを手に入れられたときの「刺激」。

しかし、その刺激を感じられるのは一瞬で、より強い刺激を求めて人間は行動します。

だから、人間の購買欲・所有欲はいつまでたっても満たされないのです。

人間って欲深い生き物だな…。

重要ポイント3:モノを持つと様々なことが奪われる

モノを所有すれば所有するだけ、次のようなことが奪われてしまうと、

著者の佐々木氏は本書の中で述べています。(171ページ以降)

  • 時間
  • 生活
  • 自由
  • お金
  • 健康
  • 仕事
  • etc…

モノを所有することで、

いつの間にか、マウントを始めてしまったり、

モノにかけるメンテナンスの時間がかかったり、

モノを購入するための時間・お金がかかったり、

モノはあらゆることを私たちから根こそぎ奪い取っていってしまうのです。。゚(゚´ω`゚)゚。

「ぼくたちに、もうモノは必要ない。」の実践ポイント

著書の佐々木氏は本書内で、様々な「捨てるテクニック」を計70個紹介しています。

そこで、私が特に心に残ったテクニックをいくつか紹介していきます。

実践ポイント1:「捨てて」後悔するモノはひとつもない

本書107ページで紹介されているこのテクニック。

はっきりと言います。

「捨てて」後悔するモノは1つもありません。

 

基本的に、自分の持ち物のほとんどは代替が効くモノですし、

自分が持っていることをはっきりと覚えていないモノばかりです。

 

なので、一気に自分の持ち物を処分してしまったとしても、生活には困りません

 

例えば…

冷蔵庫を捨てても、コンビニで買い物すればOK

洗濯機を捨ててても、コインランドリーをつかえばOK

こんな感じです( ๑>ω•́ )ﻭ✧

実践ポイント2:人の目線のためにあるモノは捨てる

本書111ページで紹介されているこのテクニック。

「他人に対してマウントを取りたい」

「自分をスゴく見せたい」

こういったことのために持っている物であれば、

今すぐに捨てるべきです。

 

なぜなら、捨てても生活に支障がないどころか、

自己顕示欲なども一緒に捨てられて、身軽に生きられる

というメリットを受けられるから。

実践ポイント3:「収納」「片付け」という発想を捨てる

本書116ページで紹介されているこのテクニック。

 

よく、テレビや雑誌で、

収納テクニック!

なんて特集されていますが…

 

「収納」「片付け」といった思考こそ、物が増える原因です。

 

なぜなら、「収納」「片付け」といった思考のせいで、

  • この収納スペースには、このくらいのモノが置ける…
  • 片付ければまだまだモノが置ける…

と考えてしまい、モノを溜め込んでしまうのです。

 

なので、物を捨てるときに一緒に

「片付け」「収納」

といった思考も捨ててしまうことがベターです。∩(´∀`∩)

実践ポイント4:永遠に来ない「いつか」を捨てる

本書119ページで紹介されているこのテクニック。

 

「これ、いつか使うかもしれないからとっておこう…」

 

 

その「いつか」って具体的にいつやってくるんですか?

 

「いつか」がやってこなかった場合、どうするんですか??

 

というか、「いつか」がやってきたタイミングで、そのモノのことを覚えていますか???

 

「いつか」なんて、ほぼ100%やってきません。

であれば、さっさと捨てて、部屋をスッキリさせたほうが100倍マシです。

(その「いつか」がやってきたら、また買えばいい。)

実践ポイント5:もう一度買いたいと思えないモノは捨てる

本書133ページで紹介されているこのテクニック。

 

もし、捨てようか迷っているモノがあれば、

「そのモノをもう一度買いたいと思うか?」

「そのモノを手にとって、ワクワクするか?」

こう思えないのであれば、さっさと捨てるべきでしょう。

 

持っていてモチベーションが上がらないものや、生活に絶対必要なモノでない限りは、

捨ててしまってもなんら問題ありませんよ\( ˆoˆ )/

まとめ

今回紹介した本は、まさに、

「ミニマリスト・シンプリストのバイブル」

です。

 

この記事で紹介していない実践テクニックもまだまだたくさんあるので、

ぜひ、この本を読んでみてくださいね〜〜〜٩(ˊᗜˋ*)و