書籍レビュー

【書評レビュー】「ミニマリスト、親の家を片づける」を読んで、実家の掃除手法を学ぶ

【書評レビュー】ミニマリスト、親の家を片づける やまぐちせいこ ミニマリスト ミニマリズム

こんにちは!ミニマリストまねいずです(﹡ˆᴗˆ﹡)

 

今回紹介するミニマリスト系書籍は、

やまぐちせいこ 著「ミニマリスト、親の家を片づける」

こちらの1冊です!

「ミニマリスト、親の家を片づける」一言まとめ

実家を掃除する際は、とにかく親の機嫌を損ねないようにしよう。

「ミニマリスト、親の家を片づける」を読んだ感想

片づけをする際は先に「ゴール」を定めようと思った

「捨てるが先」という優先順位は必ず守る一方で、「最終的に、どんな部屋、暮らしを目指すか」というゴールは、具体的に決めておく必要があります。そうしないと第1章で述べたような「焼き畑」に陥ってしまうか、あるいは真逆で「結局何も片付けられなかった」という残念な結果になりかねません。

出典:p73

本書では、著者のやまぐちせいこさんが上のような重要なアドバイスをしています。

 

私のこれまでの考えとしては、

「物を徹底的に捨てて、捨てて、捨てまくるぞ!!!」

「物は捨てるためにあるもの。だから捨てよう!」

という「焼き畑」的な考え方でした。|ω・`)

多くのミニマリストのみなさんもこういう考え方ではないでしょうか…?

 

しかし、焼き畑的に物を捨てて片付けたとしても、その先の人生・生活が快適に送れなければ意味がありませんし、ぜーんぶ物を買い直してしまうのであれば意味がない。

物を捨てきることを目的にするのではなくて、快適な人生・生活が送れるように片付けることを目的にしなければならないと、この本を読んで考えさせられました。(⁎˃ᴗ˂⁎)

自分の価値観だけで人の物を勝手に捨ててはいけないと改めて感じた

「ゴミ」の定義は人によって違います。よかれと思って捨てたモノが原因で関係が険悪になり、作業がストップしてしまう、ということにもなりかねません。

p82

本書では、著者のやまぐちせいこさんが義理の親と「ゴミ」の価値観が合わず、激しいバトル(口論)を展開している様子が具体的に描かれています。

 

ゴミに限らず、価値観って人それぞれ違うし、他人の価値観を変えることは非常に難しい。

そして、ふと思い出したんですが…

 

以前私は、嫁が沢山持っていた大量の「紙袋」を勝手に捨ててしまい、後日嫁にめちゃくちゃ怒られた経験があります。

嫁
どうして紙袋勝手に捨てたの!?せっかく大切に集めてたのに!!
私
紙袋ってタダのゴミだと思ってた…マジすんません…

…私としては「紙袋」なんてタダのゴミとしか思っていなかったんですが、嫁からしてみれば「紙袋」は軽いコレクションの一種であり、思い出の品でもあったそうです。

このことから、ゴミの価値観は人によって違うから人の物を勝手に捨ててはいけないと考えるようになり、この本を読んでそのことを改めて思い出しました。(。>_<。)

実家を掃除する具体的な手順が参考になった

本書では、著者のやまぐちせいこさんが、実際に義理の親の実家を2週間かけて片付けたスケジュール・スキームが具体的に書かれています。

  • 片付けを始める前にやること
  • 片付ける部屋の順番
  • 片付けの手法
  • 片付ける日数
  • など

なので、

「自分も部屋を片付けたい!…でも、どういう段取りで片付けたら良いか分からない。」

という人はめちゃくちゃ参考になると思います!

ぜひ、読んでみてください。(*・∀-)b

まとめ

この本を読んで、片付けや物を捨てるときの考え方や計画の立て方が書かれており、非常に参考になります。

特に、実家を片付けよう!と思っている人はぜひ一度、この本を読んでみてください。

実家を片付けする際の注意点やスキームなんかも、生々しい体験談を通して学ぶことができますよ!٩(ˊᗜˋ*)و